プロペシア処方までの経緯、頭皮・髪の状態など

プロペシアを処方してもうおうと思った僕の頭皮・髪の状態について紹介します。

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髪は生まれつき多くありません。というか、だいぶ量は少ないほうです。

10代の頃は、髪型は真ん中分けで、分け目が今考えると普通の人より広いほうでした。高校生くらいになると、髪の量の少なさにちょっと悩みました。床屋に行くのが、 このあたりから嫌でした。

20代では、髪を短くして分け目をつけない髪型にしました(山崎邦正みたいな感じでしょうか)。
他人が髪を見て薄毛と感じるほどではなかったのですが、髪をかき上げると地肌が不自然に目立って見える状態でした。薄毛が進行してるわけではありませんでしたが、 生まれつきの薄毛のおかげでいろいろ髪型を変えることもできず、薄毛を隠すための髪型にしかできないので、薄毛対策を考えるようになりました。

そんな20代前半のころ、たまたまニュースで、髪が増える「ミノキシジル」の紹介をしていました。リアップが発売されるだいぶ前の話です。 「夢のくすり」みたいな感じでテレビで取り上げていたのを覚えています。しかし、まだ日本では「ミノキシジル配合の育毛品」は発売しておらず、 「ごく一部の会社で輸入品を販売している」とのことでした。その会社の電話番号が紹介されていたので、思い切って購入することにしました。
当時、そのミノキシジル製品はなんと3ヶ月分で5万円です。リアップと同様に一日二回、頭皮につけます。はっきりとは覚えていませんが、たしかこの商品も半年くらい しないと効果がないとか説明が添付されていたと思います。
とにかく半年は継続しましたが、髪の量に全く変化は見られないので、すぐに止めました。このあたりからほぼ毎日、気休め程度に育毛トニックとか、1000〜2000円くらいの 育毛用品を使用するようになりました。この育毛用品に効果があったためとは思っていませんが、20代で薄毛が進行していくことは特にありませんでした。

現在30代ですが、薄毛が若干「進行している」と感じるようになりました。これまで、髪をめくり上げたり、汗をかいて髪がまとまったりしなければ薄毛は目立たなかったのですが、 外出先のデパートなど、照明の明るいところで鏡をみると、髪にうっすらと分け目ができて地肌が見えるようになっていたのです。
鏡を見て、手ぐしでなんとか地肌が目立たないようにしていたのですが、すこし歩いただけでまた地肌が見えるようになってしまいます。

かなり真剣に、「なにか対策をしなければ」と考えるようになりました。といっても、とりあえず思いつくのって「リアップ」くらいなんです。もっと高価な育毛剤もありますが、 どれも知名度が低いです。継続して使用するのはちょっと難しいかなと。しかし、「リアップ」にしても20代のころにミノキシジル製品で効果がなかったので、すぐには手を出しません でした。増毛も考えましたが、あまりいい噂を聞かないし、値段も高いし、いきなり髪が増えたら会社に行きづらいのではないかと思いました。

この時期にたまたま行った病院に、AGA(男性型脱毛症)の小冊子がありました。コマーシャルでもなんとなく知っていましたが、すぐに家でインターネットで調べ、病院で薄毛に効く薬がもらえるということを知りました。 副作用があることも知りましたが、病院でもらえる薬なので、それなりに安心感はあるかなと。値段が毎月1万円くらいかかることとか、僕の場合は生まれつき髪の量が 少ないので効果があるのかとか考えることはありましたが、薄毛のことで精神的に焦っていたので、プロペシアを処方してもらうことに決めました。